2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
大変長期化して、いろんな現場も疲弊をしてきていると思いますし、関係の皆さんも大変つらい状況が続いていると思いますので、しっかりそのことを頭に入れていただいて、やはり政府に信頼が置かれなければ結果としてこの感染対策はうまくいきませんし、救える人の命や健康も守れないということになっては大変でありますから、しっかりこのことを頭の、心のど真ん中に入れていただいて、緊張感を持って当たっていただきたいと、まず冒頭申
大変長期化して、いろんな現場も疲弊をしてきていると思いますし、関係の皆さんも大変つらい状況が続いていると思いますので、しっかりそのことを頭に入れていただいて、やはり政府に信頼が置かれなければ結果としてこの感染対策はうまくいきませんし、救える人の命や健康も守れないということになっては大変でありますから、しっかりこのことを頭の、心のど真ん中に入れていただいて、緊張感を持って当たっていただきたいと、まず冒頭申
最近の刑法犯の検挙人員につきましても、高齢者の占める割合というものが上昇傾向にあるということについてはそのとおりでございまして、また、繰り返しの万引き等につきましては、繰り返して重犯をするという形の中で、大変長期にわたって収容されるというケースもあるということでございます。
○江藤国務大臣 大変長期間にわたって影響が出ておりまして、一次補正を組んだときと、山を取り巻く環境も大きく変わってきたと思っております。 一次補正では、輸出について、保管費について見るということで対策をやらせていただきました。
まさにこれ、一七年の七月から一九年の一月までという大変長期にわたる、回数も重ねた部会となりました。多くの意見を各委員が積極的に発言されたことも併せて御報告申し上げたいと、このように思います。
私は、原発事故からもう八年半たちました、そして福島原発の事故の状況は、皆さんよく御存じのように、メルトスルーをする事故なんというのはスリーマイルを含めて世界で唯一の事故であり、私が見るところ、メルトスルーしたデブリを取り出す取り出すといっても、取り出して持っていく場所はないんですから、大変長期にかかるだけではなくて、非常に難しい作業が続くと思っています。
○菅原国務大臣 先般の台風十五号によりまして、大変長期にわたって停電が発生をいたしました。被災地の住民の皆様に大変な御不便をおかけしたことを、電力の安定供給をつかさどる経産大臣としておわびを申し上げたいと思っております。
○重徳委員 これで終わりますけれども、航空機産業は本当に、基礎研究から人材、ノウハウ、大変長期の期間、戦略性が必要だと思います。こういったことを、国としての方向性をしっかりと定めていく必要があるということを最後に申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
大変長期間お務めになっておられることに敬意を表したいと思います。 しかし、戦後政治の総決算というならば、せんだって私は日米地位協定の見直しについて質問をさせていただきました。
その上で、我々の考え方なんですけれども、先ほど谷合副大臣も御答弁をさせていただきましたけれども、輸入品の置き換わりを見るという観点からやっているんですが、大変重要なことは、まず、一年で起こることと十年から二十年掛けて起こることは、農業、特に農業という現場を抱えている産業としては大変重要な違いがありまして、関税撤廃の例外をきちっと確保した、それから国家貿易の制度を維持できるようにした、それから大変長期
国におきましても、調査研究はどれぐらいの期間ということでございますが、がんは大変長期にわたるものと想定されますので、比較的急性期に発生するような呼吸器疾患等、その辺は御専門の先生方に十分御意見を伺った上で、早急に結果が出るものに対して研究をしていただければというふうに思っております。
東京圏への一極集中の是正というのは大変長期スパンでの取組を要するものでありまして、定員抑制については時限措置とするべきではないのでしょうか。
委員御指摘の高齢者講習の受講待ちについてでございますけれども、特に、自動車教習所における繁忙期である年度末等においては、地域によっては講習を受けるまでの期間が大変長期になっている場合がございます。
福島も、被災地三県も同様でありますけれども、いよいよ六年目、これから七年目ということで大変長期化している中で、やはり福島としてはこの除染が大事な状況でありますので、是非大臣から、国直轄除染の進捗状況と、あと今年の三月までの面的除染終了目標の達成可否についてお尋ねいたします。
予算委員会、二年ぶりの質問でございまして、麻生財務大臣、大変長期化しておりますが、ひとつよろしくお願い申し上げ、また、ちょっと大勢の大臣、お呼びして恐縮ですが、お願いして申し訳ないんですが、答弁簡潔にお願いいたします。
金融危機におきますこのような何千億、兆単位の公的資金の投入というのは、金融危機もありましたし、その後もデフレが続いて、リーマン・ショックもあって、東日本大震災もあってということでさまざまな景気悪化要因があったわけでありますが、それにしても、十五年を超える、十六年、十七年という大変長期間にわたる完済までの期間だったというふうに思います。
ですので、地方財政のあり方との関係でも、ぜひ総務大臣の方からもここの点での改善を図っていただきたいなというふうに思いますけれども、区画整理事業が大変長期化して四半世紀にもなっているという問題、まちづくりの問題、そして地方財政との関係での御認識をぜひ最後に伺いたいと思います。
これは非常に難工事箇所でございまして、トンネルの五割弱ぐらいが膨張性のある地質でございまして、あるいは可燃性のガスが湧出する地質がトンネルの八割弱を占めるということで、非常に地質の悪い箇所が多うございまして、安全な工事を進める上で大変長期間の時間を要したということがございました。
そして、防衛費に関しましては、大変多額で、大変長期的に用いるものであるといった観点からは、ライフサイクルコストのような視点も必要であり、その面での管理が必要であるということでございます。 会計検査院は、これまで、防衛費に関しましてそういった視点から、きちんと内部統制が行われているのか等についても目を光らせてきたところであります。
まず最初、カザフスタンですけれども、ナザルバエフ大統領が大変長期にわたって国内の経済発展に様々な成果を上げておられます。特に、当初は、二〇三〇年までのカザフスタン国家発展戦略、これが順調に推移した結果、今では二〇五〇年をターゲットとする戦略、これがどんどんどんどん前倒しで実行されている。特に、我が国の技術ですとか経験が生かせる分野も多々ある。
大変長期間にわたる質問におつき合いいただきまして、感謝申し上げます。ありがとうございました。